
歯が抜けてしまった方へ
歯が抜けてしまった方へ
TROUBLE SHOOTING
こんなお悩みありませんか?
TROUBLE SHOOTING
こんなお悩みありませんか?
- 入れ歯を入れようか検討している
- どんな入れ歯が良いのかわからない
- 入れ歯をつけると話しづらい
- 入れ歯の金属が目立つのが気になる
- 入れ歯のメンテナンスを受けたい
MERIT OF DENTURE
入れ歯のメリット
MERIT OF DENTURE
入れ歯のメリット
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残りの歯を守ることができる
残りの歯を守ることができる
1本の歯がなくなると、両隣の歯が傾いたり動いたりするようになり、かみ合わせが変化します。
というのも、歯と歯はお互いが支え合うことで、それぞれの位置を保っているため、1本抜けてしまうだけで歯全体のバランスが崩れてしまうのです。
そこで、入れ歯の出番です。入れ歯で欠損部を補うことで、不要な歯の移動を防ぐことができます。 -
見た目の老化を抑えられる
見た目の老化を抑えられる
入れ歯を使うことで、若々しい見た目を保つことにも役立ちます。
歯がなくなると顔の張りがなくなり、老けた印象を与えやすくなってしまいますが、入れ歯により歯を補うことで、口元のエイジングケアを叶えます。 -
口腔内のケア・掃除がしやすい
口腔内のケア・掃除がしやすい
入れ歯は取り外しができるので、毎日のお手入れがしやすいというメリットもあります。
ただし、部分入れ歯の場合、装置と接している部分は汚れがたまりやすいので、丁寧に歯を磨き口腔ケアをしましょう。 -
製作期間が短く修理も簡単
製作期間が短く修理も簡単
保険診療の入れ歯であれば、2週間から1か月ほどで製作が可能です。
入れ歯の製作期間中は、即日入れ歯を使用できるため、完成まで安心して過ごすことができます。
また、素材によっては破損しても比較的容易に修理できる点もメリットといえるでしょう。
OUR PRODUCTS
島本歯科医院で扱う入れ歯の種類
OUR PRODUCTS
島本歯科医院で扱う入れ歯の種類
部分入れ歯
部分入れ歯

部分入れ歯とは、歯のない部分を入れ歯で補い、残っている歯にフックをかけて安定させる入れ歯のことです。
バネ(クラスプ)デンチャー(保険診療)
バネ(クラスプ)デンチャー(保険診療)

金属性のバネ(クラスプ)を使った部分入れ歯です。
強度が高く構造がシンプルなため、調整が行いやすく、また費用も比較的安価というメリットがあります。
しかし、銀色の金具が外から見えるため、口元の審美性は劣ってしまいます。
強度が高く構造がシンプルなため、調整が行いやすく、また費用も比較的安価というメリットがあります。
しかし、銀色の金具が外から見えるため、口元の審美性は劣ってしまいます。
ノンクラスプデンチャー(自費診療)
ノンクラスプデンチャー(自費診療)

金属製のバネがなく、歯肉に似せたピンク色の樹脂を使用している部分入れ歯です。
フィット感はクラスプデンチャーとほとんど同じですが、バネがないので審美性が高く、自然な見た目の口元を重視したい人に適しています。
しかし、材質が柔らかく、修理や調整が難しいため、破損時に作り直しが必要になることがあります。また、自費診療ということで保険診療より高価になってしまいます。
フィット感はクラスプデンチャーとほとんど同じですが、バネがないので審美性が高く、自然な見た目の口元を重視したい人に適しています。
しかし、材質が柔らかく、修理や調整が難しいため、破損時に作り直しが必要になることがあります。また、自費診療ということで保険診療より高価になってしまいます。
総入れ歯
総入れ歯

総入れ歯とは、上下のいずれか一方の歯が全てない場合に、歯列を補うための入れ歯です。
義歯床がプラスチック(保険診療)
義歯床がプラスチック(保険診療)

総入れ歯の中でも、安いコストで短期間に制作でき、修理しやすいのが特徴です。
ただし、義歯床がプラスチック製であるため、食事の臭いがつきやすいとともに、熱伝導率が低い影響で暑さや冷たさを口の中で感じにくいというデメリットがあります。
また、強度を増す目的で厚めに作られているため、装着時に違和感を抱くこともあるでしょう。
ただし、義歯床がプラスチック製であるため、食事の臭いがつきやすいとともに、熱伝導率が低い影響で暑さや冷たさを口の中で感じにくいというデメリットがあります。
また、強度を増す目的で厚めに作られているため、装着時に違和感を抱くこともあるでしょう。
義歯床が金属製(自費診療)
義歯床が金属製(自費診療)

強度が高いため義歯床も薄く作られており、装着時の違和感が少なく快適にご使用いただけるでしょう。
また、金属は熱を伝えるため、熱さ・冷たさを感じながら食事を楽しめます。
ただし、金属アレルギーの人は使用することができないため注意が必要です。
また、金属は熱を伝えるため、熱さ・冷たさを感じながら食事を楽しめます。
ただし、金属アレルギーの人は使用することができないため注意が必要です。
費用について
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【部分入れ歯】ノンクラスプデンチャー自費診療¥100,000〜(税込)
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【総入れ歯】義歯床が金属製自費診療¥150,000〜(税込)
POINTS
初めての入れ歯で知っておきたいポイント
POINTS
初めての入れ歯で
知っておきたいポイント
入れ歯の洗浄方法
洗面器等に水を張って、柔らかいブラシで入れ歯を磨き、流水で流します。その際、入れ歯が変形する原因になるため、熱湯を使わないようにしましょう。ブラシでは落としきれない汚れや雑菌を除去するため、1日1回は専用の洗浄剤を使ってお手入れするのがおすすめです。
入れ歯の使用期限
義歯床の材質によっても異なりますが、プラスチック製は3〜5年、金属製は10年ほどになります。患者さまの中には、10年20年と長く入れ歯を使っている人もいらっしゃいますが、材質のすり減りや除去できない汚れが残っている可能性があります。とくに破損などがなくても、使用期限を目安にして入れ歯を作り直すようにしましょう。
装着前後のギャップ
はじめて入れ歯を装着するときは、大なり小なり違和感を抱くものです。素材にもよりますが、一般的に入れ歯に慣れるまでに数日から数週間ほどかかります。入れ歯の使用時に痛みや明らかな不快感があるときは、歯科医院に相談するようにしましょう。

今の入れ歯に疑問を感じたら当院へ。
私たちが、気になる点をサポートします。
今の入れ歯に疑問を感じたら当院へ。
私たちが、気になる点を
サポートします。
当院では、保険内から自費診療まで様々な種類の入れ歯をご用意しております。
もちろん自費診療の方が、見た目が美しく違和感の少ない入れ歯となりますが、初めて入れ歯をご利用いただく方であれば、まずは保険内のものをお勧めしております。
また、現在使用している入れ歯に違和感や痛みを覚える方は、当院へ一度お越しください。
新しい入れ歯を作製せずとも、既存の入れ歯を調整するだけで使用感が良くなる可能性もあります。
もちろん自費診療の方が、見た目が美しく違和感の少ない入れ歯となりますが、初めて入れ歯をご利用いただく方であれば、まずは保険内のものをお勧めしております。
また、現在使用している入れ歯に違和感や痛みを覚える方は、当院へ一度お越しください。
新しい入れ歯を作製せずとも、既存の入れ歯を調整するだけで使用感が良くなる可能性もあります。